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一部上場企業はステータス?それよりメリット・デメリットを重視しよう

一部上場企業ステータス

 

「一部上場企業はすごい!」
「一部上場企業で働けるなんてうらやましい」

世間ではこんな声が一般的です。

すると、

「一部上場企業ってもしかしてめちゃくちゃステータスなんじゃね?」

と思ってしまいますよね。

でも、実際はステータスを重視するよりも、メリット・デメリットを抑えてあなたの考えに合ったほうを選ぶほうが良いですよ。

一部上場企業に入るとステータスにはなる

一部上場企業というのは、世間的に見てステータスになるのは間違いないでしょう。

というのも、信用力がその他の企業とは全然違うからです。

一部上場するためには安定的な収益基盤、そして不正などをしないような監視の仕組みがしっかりしているかなど、かなり厳しい審査が実施されます。

いわば、証券取引所という第三者機関が

 

「この会社はしっかりした会社ですよ」

 

というお墨付きを与えたということになります。

親御さんが東証一部上場企業なら安心というのはこういった背景があるんですね。

ただし、一部上場企業が必ずしもあなたに合うとは限りません。
メリット。デメリットを整理してみましょう。

一 部上場企業に勤めるメリット

一部上場企業のメリットは主に4つあります。

メリット①相対的に見ると安定性は高い

ベンチャーや中小企業と比べると、安定性はやはり高い傾向があります。

上場前に審査基準を設けていますし、上場後も売上高などの基準を下回ったら上場廃止です。

厳しい基準をくぐり抜けている一部上場企業は安定性は高いと言えるでしょう。

メリット②ブランド力が高い傾向にある

一部上場はそれ以外の企業に比べてブランド力も高い傾向にあります。

トヨタやソニーといった誰もが知る有名企業も一部上場ですね。

ただし、一部上場企業でもまったく無名の企業もあります。

一方で一部上場ではなく、マザーズ上場でもサイバーエージェントといったブランド力のある企業もあるので、一概には言えません。

あくまで、一部上場は有名企業の比率が多いというレベルです。

メリット③周囲の評価が高い

東証一部上場というと、周囲の評価が高いです。

トヨタやソニーなどの有名企業はもちろんですが、たとえ無名企業だとしても、「東証一部上場」というだけで、見る目が変わるのも事実です。

住宅ローンの審査も、東証一部上場勤務であれば圧倒的に通りやすくなりますので、そのあたりは大きなメリットです。

メリット④福利厚生がしっかりしている

一部上場企業の福利厚生はしっかりしている場合が多いです。
最低限度は必ず完備してありますし、プラスアルファで保養所(社員が格安で使えるコテージなどの施設)などが用意されている場合もあります。

また、労働組合がしっかり機能している企業が多いので、ブラック企業にはなりにくいというメリットもあります。
まあ、電通のようなケースもありますが・・・

一部上場に勤めるデメリットもある

一部上場に勤める上で、デメリットもあります。

デメリット①ルールに厳しい

まず、一部上場企業は、それ以外の企業と比べるとルールが厳しいという傾向にあります。

個人情報などのセキュリティルールにも厳しく、パソコンを少し社外に持ち出すのにも上司のサインが必要な企業もあります。

少しルールが厳しすぎて窮屈さを感じてしまうかもしれないのがデメリットです。

デメリット②意思決定が遅い

一部上場までする企業規模になると、意思決定が遅いという特徴があります。

やはり、意思決定のスピードだけで見ると、ベンチャーや中小企業には及ばない場合が多いです。

意思決定の遅さが原因でビジネスチャンスを逃してしまうというパターンもありますね。

自分の意見が会社全体に反映されるような風通しの良さを求めるのであれば、一部上場企業は向いていないでしょう。

デメリット③出世が遅い

一部上場企業というのは、それなりの規模を持っている会社なので、基本的には年功序列の場合が多いです。

いくら実績を上げても、年齢や在籍年数順、学歴に応じて出世していくので、若いうちからバンバン出世したい人にとっては面白くないかもしれません。

一部上場でも、実力主義を導入している会社もありますが、この時代でもやはり年功序列が残っている企業が多いのが実情です。

デメリット③成長が遅い

大企業では、最初は大きなプロジェクトのほんの一部分を担当するようなことが多いです。

核となる業務には少しずつしか入っていかないため、成長が遅くなる傾向があります。

「自分は必要あるのだろうか?」と思うこともあるかもしれません。

一方で中小企業やベンチャーだと、一から全て任されることも多いので、圧倒的に早く成長できる場合が多いです。

あなたはどっち?一部上場企業に合う人合わない人

メリットデメリットを見ると、一部上場企業に合う人合わない人が見えてきます。

 

一部上場企業が合わない人

  • バリバリ出世したい人
  • 自分の意見が次々通る風通しの良い職場で仕事したい人
  • 最初から仕事を任されて成長したい人

一部上場企業が合う人

  • 安定を求める人
  • 周囲の評価を重視する人
  • 福利厚生重視の人

 

必ずしも当てはまるわけではありませんが、かなり参考になるはずです。

あなたは今の会社が合っているでしょうか?

もし、今の会社があなたの考えに合わないのであれば、すぐに転職をした方が良いです。

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